小柳ゆき 《溝》的歌词
小柳ゆき 《溝》文本歌词 |
小柳ゆき 《溝》LRC歌词 |
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作詞 小柳ゆき 作曲 山田直毅 唄 小柳ゆき 夜空に浮かぶオレンジの月見るたび 思い出してる遠くなってく ホームに立った君を見つめたあの日 瞳の涙こぼれないように 笑顔で君は手を振った あの日の君は変わらずにいますか? 都会の暮らし慣れてくたび広がる 君との距離2人の距離と 同じように次第に離れてく心 隙間を埋める努力をする程 そこには嘘が生まれて 真実はもう嘘に埋もれてく そして溝は深まって 受話器の向こう君は泣いていたの? 必ずいつの日か君を迎えに行くと 2人で誓い合った記憶も色褪せてゆく もし今あの夜に戻る事ができたら 永遠に離さないずっと 汚れぬままの君に会えたなら 抱きしめられるだろうか? 幸せだったあの日の笑顔も 今はもう出来るはずもない 今の僕でも受けとめてくれるの? |
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