川岛末树代 《あの雲まで》的歌词
川岛末树代 《あの雲まで》文本歌词 |
川岛末树代 《あの雲まで》LRC歌词 |
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作詞:茉樹代 作曲:塚崎陽平 唄:茉樹代 あの雲まで届くかな? 手を伸ばし終わらない空まで 君の事も届くかな?消えてゆく前に 理想の場所癒される 陽のあたる所まで行けたら どんな街もあの道も楽しくなるかな? すべてすべて包み込むように 大切な物なら 泣いて泣いて洗い流して 要らない物なら このまま何処にでも行ける気がするから だから今は止めないで その階段の上を駆け上げってくから 真っ白な雲に届いたら 少しだけ見える気がする わざと置き忘れたあの消しゴムは 過去を消さないため 間違ってでもいいから覚えておきたい どうかどうか眺めさせてよ 見えなくなるまでは ずっとずっと此処に居たいよ ベランダの上に 空から降る希望新しい光が みんな満たしてくれてる いつか君に逢えるそう自分に言い聞かせて 扉を開いて眩しいほどの希望を 空に放つ |
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