島谷ひとみ 《こなゆき》的歌词
島谷ひとみ 《こなゆき》文本歌词 |
島谷ひとみ 《こなゆき》LRC歌词 |
|
作詞 小幡英之 作曲 吉川 慶 唄 島谷ひとみ ふわり粉雪心に触れて溶けるまで このまま時を止めていて 冬の星座から恋がこぼれ落ちて 見慣れた街銀色に輝き出すよ 愛しさがただ雪のように積もれば 「そばにいて...」止まらない気持ち ふわり粉雪心に触れて溶けるまで ずっとあなたの胸で暖められてたい 吹くよ木枯らし凍える夜の片隅で 静かに祈るよこの想い冷めないように 息を吹きかけた指で魔法かける 冬のままで永遠のふたりでいたい 小さくてまだおびえている愛でも 少しずつ重ねてく強さ ふわり粉雪心に触れて溶けてゆく 人の気配も消えた白い世界の中 ふたりこの先このまま夢を見るように すべてを忘れて温もりに包まれたい ふわり粉雪心に触れて溶けるまで ずっとあなたの胸で暖められてたい 吹くよ木枯らし凍える夜の片隅で 静かに祈るよこの想い冷めないように |
[00 |