レミオロメン 《茜空》的歌词
レミオロメン 《茜空》文本歌词 |
レミオロメン 《茜空》LRC歌词 |
|
歌曲:茜空 歌手:レミオロメン 专辑:風のクロマ 上传:活在当下 レミオロメン-茜空 卜超制作 夕べの月の一昨日の残りの春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから 茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝いているそう春だから 寒さの残る窓際のベッドの胸の辺りがざわついた 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで 心の声を必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった 茜空痩せた月夜さえも 朝へと染め上げるから 今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから 旅の途中無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け 茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳とは未来そのものだから 輝かせて 茜空夜と朝の狭間で 始まりの孤独に染まろうと 瞳には未来が輝いている そう春だから そう春だから |
[00:01.12]レミオロメン-茜空 [00:07.10] [00:07.25]卜超制作 [00:28.40] [00:29.94]夕べの月の一昨日の残りの春の匂いで目が覚める [00:42.24]私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木 [00:54.66]耳の先では四月の虫の唄が心を奮わすように奏でるから [01:09.89] [01:10.26]茜空に舞う花びらの中夢だけを信じて駆け抜けろ [01:22.77]瞳には未来が輝いているそう春だから [01:33.54] [01:45.31]寒さの残る窓際のベッドの胸の辺りがざわついた [01:57.81]私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで [02:08.38]心の声を必死で探していたらうっすら窓の外は白んでいった [02:25.49] [02:25.75]茜空痩せた月夜さえも [02:32.88]朝へと染め上げるから [02:38.29]今日の日を迷わず生きていたい [02:45.41]もう来ないから [02:49.15] [02:54.42]旅の途中無知のナイフで無闇やたらに切り付けた [03:06.54]心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない [03:18.55]情熱の火よ消えないで輝け [03:28.58] [03:29.82]茜空に舞う花びらの中 [03:36.81]夢だけを信じて駆け抜けろ [03:42.27]瞳とは未来そのものだから [03:49.35]輝かせて [03:51.84] [03:52.10]茜空夜と朝の狭間で [03:57.33]始まりの孤独に染まろうと [04:04.11]瞳には未来が輝いている [04:11.03]そう春だから [04:14.29]そう春だから [04:29.90] |